グランド・ゴルフとは?

最終更新:


 概要
      グランド・ゴルフは、所定のボールを決められた位置から打ち始め、ホールポストに入って静止
      した状態(トマリ)間での打数を競うものである。特徴としては、1.場所を選ばず、2.準備
      は簡単、3.ルールが簡単,4.人数制限及び5.時間制限がなく、6.審判員はプレーヤー自
      身で、7.高度な技術は必要なく、いつでも、だれでも、どこででもできるスポーツと言うこ
      と。エチケットを守り、15条のルール(第1章 エチケット 第2章 ゲームに関するルー
      ル)を守り、すべてのプレーヤーが主役のスポーツとなっている。

 グランド・ゴルフってなに!
      ゴルフをアレンジしたスポーツで、決められたスタート位置から通常のゴルフ競技のパターに類
      似した木製のクラブでボール(直径6cmちなみにゴルフボールは約直径4.2cmです)を打ち、
      スタートから通常15〜50m離れたホールポスト(36cmの輪)に入って静止した状態までの
      打数を競います。静止した状態を発祥の地の鳥取県の泊村(とまりそん)にちなんで「トマリ」
      と呼んでいます。

スティックのサイズは丁度ゴルフのパターと同じくらい。
玉は、今見当たりませんがゴルフボールとテニスボールの中間くらい。


 グラウウンド・ゴルフ・オフィシャルルール日本グラウンド・ゴルフ協会

ゲームのルール

 第一章
エチケット
第1条
プレイヤーは、自分のプレイが終わったら、速やかに次のプレイヤーの妨げにならない場所に行く。
第2条
プレイヤーが打つ前後は、話したり、ボールやホールポストの近くに、あるいはボールまたはホールポストの直後に立ったりしてはならない。また、自分たちの前を行く組が終わらなくては、ボールを打ってはならない。
第3条
プレイヤーは、自分の作った穴や足跡を全部直して行かなければならない。
 第二章
ゲームに関する
ルール

第4条
ゲーム グラウンド・ゴルフのゲームは、所定のボールを決められた打順にしたがってスタート位置から打ち始め、ホールポストに入って静止した状態(トマリ)までの打数を競うものである。
第5条
用 具 クラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットはグラウンド・ゴルフ用を使用すること。
第6条
ゲーム中の打球練習 ゲーム中、プレイヤーはいかなる打球練習も行ってはならない。本条の反則は1打付加する。
第7条
援 助 プレイヤーは打つとき物理的援助、あるいは風雨の防護を求めたり、受けたりしてはならない。本条の反則は1打付加する。
第8条
ボールはあるがままの状態でプレイ ボールが長い草、または木のしげみなどの中にあるときは、ボールの所在と自己のボールであることを確かめる限度においてのみこれらのものにふれることができ、草を刈ったり、木の枝を折ったりしてはならない。本条の反則は1打付加する。
第9条
ボールの打ち方

(1) ボールはクラブのヘッドで正しく打ち(ヒット)、『押し出し』『かき寄せ』たときは2打と数える。ただし、から振りの場合は打数に数えない。

(2) プレイヤーは、打つときは、足場を木などで作ってはならない。本条の反則は1打付加する。

第10条
紛失ボールとアウトボール ボールが紛失したり、コート外(溝などに落ちた場合)に出たとき、プレイヤーは1打付加し、動かしたその位置からできるだけホールポストに近寄らないで、プレイ可能な箇所にボールをおいて次の打を行わなければならない。
第11条
プレイの妨げになるボール プレイの妨げになるボールは、一時的に取り除くことを要求することができる。取り除くのは、ボールの持ち主が行う。その際、ホールポストに対してボールの後方にマークし取り除かなければならない。
第12条
同伴プレイヤーのボールにあたったとき プレイヤーのボールが同伴プレイヤーのボールに当たったならば、ボールの止まったところからプレイを続け、同伴プレイヤーのボールは元の位置にかえす。
第13条
止まったボールが風によって動いたとき 風によってボールが動いたら、動いて静止した場所からプレイする。なお、ホールポストに入った場所は“トマリ”とする。
第14条
第1打がホールポストに入ったとき 1打目で“トマリ”となったときは、そのプレイヤーの合計打数から3打差引いて計算する。標準コース
第15条
ホールポストは内回りコース4、外回りコース4、計8ホールポストを原則とする。