UTPケーブルの結線
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作り方のポイント
  • ケーブルの皮膜部分を少し長め(2〜3cm)に切る。(慣れてきたら1cm)
  • ツイストペアのよりをよく伸ばし、下図を参考にして平らにする。
  • 皮膜部分から1cmを目途にケーブルをカットする。
  • ケーブルコネクターに差し込む。
  • 圧着工具で締めつけてオシマイ。
※ケーブルの並び順は自己流でよいかと思われるかもしれませんが、
 長いケーブルを作ったときに、信号の到達距離が短くなる等の影響が出る可能性があります。
 また、後任者が見てすぐわかるようにするためにも、以下の規格に添って作ってください。

規格について
 規格として、TIA/EIA-568-A というものがあって、
 その中に結線の種類として T568A と T568B という2種類が定められています。
 ・ストレートケーブルは、両端とも同じ結線(T568A または T568B)をします。
  標準として推奨されているのは T568A なのだそうですが、
  市販されている成端済ケーブルは、両端とも T568B のものがほとんどです。
  よって自作するときも、 T568B で結線しておいた方が無難かもしれません。
 ・クロスケーブルは、片方の端を T568A で、もう片方の端を T568B で結線します。

図について
 ストレート結線Aタイプは、両端とも T568A で結線したものです。
 ストレート結線Bタイプは、両端とも T568B で結線したものです。
 クロス結線は、左側が T568A 、右側が T568B での結線です。
 一番下はピン番号を示しています。逆にすると間違いですので気をつけましょう。













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