Date: Mon, 1 Nov 1999 22:54:43 +0900 (JST) Reply-To: tech@kiu.ad.jp Errors-To: tech-request@kiu.ad.jp X-ML-Var: OmList Ver2.5 99/03/18 From: Ohtsuka@reitaku-u.ac.JP Subject: [KIU-Tech:4655] MRTG 日次バックアップの方法について Sender: Ohtsuka@reitaku-u.ac.JP Posted: Mon, 01 Nov 1999 22:53:37 +0900 おおつかです。 柏の専用線10校のうち本日4校の接続が行われました。林先生から 指摘があったように MRTGの記録は重要になります。とりわけ5分間隔 のデータを過去にさかのぼることがで きるようにする必要があります。 そこで、今回の10校+従来からの市立柏高校と無線接 続を予定している 光ヶ丘小学校の分から設定を始めました。 残りの部分は多いのですが、 打ち合わせ通り牧野先生の方でお願いします。 perlスクリプトの部分や必要な道具だて はそろえてあります。特にのぞみ 系のデータは重要なので優先的にお願いします。 以下その方法です。 ■ MRTG日次バックアップ方式への移行方法 諸設定 作業ホスト  donald.kiu.ad.jp 作業ディレクトリ /usr/local/mrtg/run 関連ファイル /usr/local/mrtg/run/config/kashiwa.config 今回の柏DA64接続校についてのconfig(これを設定例とする) configディレクトリ  /usr/local/mrtg/run/config apache ドキュメントホーム /pub/www MRTG ドキュメントホーム  /pub/www/mrtg アクセスカウンタ     /pub/www/mrtg/counter 日次バックアップスクリプトディレクトリ /usr/local/mrtg/run/backup ■ configファイルの作成 configファイルは一つにすると巨大化してメンテナンスが困難になるので、 config/kashiwa.config, config/kiu.config config/reitaku.config のように分割したい。 今回はkashiwa.configのみ作成している。 config作成時は標準のものに加えて以下の様に 戻るためのリンク、KIUへの リンク、今回の目的となる日次毎の5分平均のバックアップへの リンクを 加えるようにする。ここで、重要なのは各ノード毎にディレクトリを 分けて保存 するようにする点です。これは今までの方式と異なります。 Target[asahie-e]: 1:public@210.158.98.243 MaxBytes[asahie-e]: 1250000 Directory[asahie-e]: asahie-e Options[asahie-e]: growright, bits Title[asahie-e]: ahigashi-noc (RT103i/DA64): LAN PageTop[asahie-e]: Traffic Analysis for ASAHI-HIGASHI-E System:ahigashi-noc in OLD Data Maintainer: KIU-NOC Kashiwa Internet Union <../../index.html>Back Interface:LAN (1) IP:(210.158.98.243) Max Speed: 64Kbps ■ バックアップファイルの作成とディレクトリの指定 柏の学校は一つのディレクトリにまとめられているので、新規ノードが追加された 場合には 以下のファイルにノード名を追加すること。ノード名はそのノードを保存 するディレクトリ名と 一致していることが必要。 (1) 別のグループのconfigを作成する場合は、このファイルをコピーしてMRTG_NODE_NAME の 連想記憶を編集して、ノード名を作成する。 ファイル: /usr/local/mrtg/run/backup/backup-kashiwa @MRTG_NODE_NAME = ( 'hs','asahie-e','sakainew-e','sakasai-e','dai2-e','tanaka-e', 'nishihara-e', 'yutaka-e','toyofuta-e','dai6-e','hikari-e','tsuchi-j','tomise-j' ); $MRTG_DIR = "/pub/www/mrtg/Kashiwa/log"; @MRTG_NODE_NAMEに追記する。'hoge',のように追記していく必要がある。 ノード数分の処理を行うので、ダミーノードは許されない。 (2)MRTG_DIRに相当するディレクトリを作成し、そのディレクトリ以下に node名として ディレクトリを作成する。 この位置はconfigで指定する。 グローバル変数 WorkDir: /pub/www/mrtg/Kashiwa/log と一致させる。 各ノード毎のディレクトリは、configの各ノード毎に指定 する、 Directory[asahie-e]: asahie-e 変数にノード名として指定する。 (3)バックアップディレクトリの作成 各ノードディレクトリにbackupというディレクトリを 作成します。バックアップの スクリプトはディレクトリを作成しませんので注意が必要です。 そのディレクトリに、/usr/local/mrtg/run/backup/index.shtml.samp を index.shtmlという 名前でコピーして内容をノードに合わせた形で編集します。 編集箇所は以下の「学校名を入れる」箇所2個所およびXXXX.htmlの部分をノード 名 (つまりディレクトリ名)に変更するだけです。 <../XXXX.html>BACK Create date: November 01, 1999. Last updated: Access date: Remote host: Remote addr: Design and CGI: H.Takatsuji, H.Ohtsuka, 1999 Copyright (C): KIUTech , tech@kiu.ad.jp Access count: *学校名を入れる*の過去のMRTGデータ 以下略 (4)crontab への登録 kashiwa.configは毎正時より5分間隔で実行されるようにmrtgを 起動している。 他のconfigを設定する場合には、若干分ずらすようにする。 バックアップは 毎日深夜に書き換えを行うようにしている。午前0時前に処理を 行うように設定する。 50 23 * * * /usr/local/mrtg/run/backup/backup-kashiwa 0,5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55 * * * * /usr/local/mrtg/run/mrtg /usr/local/mrtg/run/config/kashiwa.config -- 大塚秀治(おおつかひではる) 麗澤大学国際経済学部・情報システムセンター ohtsuka@reitaku-u.ac.jp http://www.reitaku-u.ac.jp/~ohtsuka